人生いろいろあるよね

 

こんにちは。

 

 

3月も終わりを告げると同時に、桜の花が咲き始めましたね。いかがお過ごしでしょうか。ゆーなです。

 

3月で学業を修了した方、修了おめでとうございます。(修了おめでとうございますってなんか違和感ありますよね)

 

4月になり新生活が始まる方、まぁ楽しんでください。

 

知ってる方もいると思いますが、僕の推しは三月末をもって芸能活動を引退する事となりました。(昨年もこの時期に推しが居なくなりました)

 

胸に秘めてる事は色々ありますが、正直なところ整理しきれていない状態です。

 

そこで何となく、推しの引退(卒業)について僕の思いというか考え。もっとこうすればよかった的なやつを書いていきたいと思います。

まだ推しが生きてる人の役に塵程度でも立てたらなと思います。

 

 

 

 

「いつまでも いると思うな 親と推し」

 

 

オタクをやっている人なら、聞いたことある人が多いと思うこの言葉。

誰が最初に言ったんですかね?知ってる人いますか?

それはいいとして、結構心に来る言葉ですよね。特に推しを失ってから…

自分から離れた場合は別ですが、本当に突然居なくなる事があるんですよ。親も推しも…

 

僕の周りには推しグループの解散を経験した人がチラホラ居ます。その人たちは発表があった時みんな死にそうな精神状態で、周りのオタクたちが飲みに連れて行ったりして支え合ってました。結構大事だったりするんですよね、こういうのは。

 

僕は寝たらなんとかなるタイプなので発表あった後、爆睡しました。

 

 

ダメでしたね。

 

 

日を重ねるごとに辛くなっていって、酷い時には何もやる気が起きなくて1日中寝てる日もありました(僕は大学生なので安心してください)。

 

発表があって1ヶ月が経った今では大分マシになりましたが、マシになったが故に思う事がいっぱい出てきました。

 

 

もっと手紙を書いておけばよかった…

もっとイベントに参加しておけばよかった…

もっと早く知っていればよかった…

 

 

言い出したらキリがないですね。

 

 

でも、今は

 

 

手紙を最後に書けてよかった。

イベントに参加できてよかった。

あのタイミングで知れてよかった。

 

って思うようにしてます。

 

僕から言いたい事は、

お手紙を書けるなら出来るだけ書いておいて。

イベント行けるなら行っておいて。

今知れてるなら楽しんで。

 

直接話す機会があれば、ありがとうを伝えてあげて。

 

ってぐらいですかね…

 

 

オチも何もない殴り書きですが

読んでくれてありがとうございます。

 

 

 

 

ゆーな