2019年 上半期の色々
お久しぶりです、ユーナです。
最近ブログを更新してないな〜と、ブログを開き、タイピングを始めたのですが、特に書きたいこともないので、無難に上半期(8月まで)の総括でもします。
2019年は人生の夏休みと言われる大学生活4年目に当たる年だったので、「遊ぶぞー！！！」と意気込んで1月を迎えたような気がします。今思うとそんなに遊べなかった上半期な気がしますか…
オタク活動的には2月のWUGさん一宮公演から始まり、8月末のアニサマ(けやきステージ)までに17個ほどイベントに参加したみたいですね。昨年は8月までに28イベントほど参加したみたいなのでイベント数は10日ほど減少して一月あたり1.5イベ程減ったことになります。(忙しかったから仕方ないよね)
春にはTrySailさんのツアーがあり、夏にはナナシスのライブ、そして人生初めて参加したコミケとアニサマ。かなり充実した上半期な気がします。
初めまして逆三角形 pic.twitter.com/qQGDSndQAF
— ユーナ(｡・υ・｡)☆彡 (@yunansu_nanamin) 2019年8月10日
SSAはじめまして pic.twitter.com/BVkiXxhO3c
— ユーナ(｡・υ・｡)☆彡 (@yunansu_nanamin) 2019年8月31日
触ってきた pic.twitter.com/dTrnojWHgO
— ユーナ(｡・υ・｡)☆彡 (@yunansu_nanamin) 2019年8月31日
どちらも楽しかったし参加してよかったなと思っています。
コミケと言えばCUE!のミニアルバム「See you everyday」の在庫管理がどうとかで少し色々な意見を見られましたね。(僕が敏感に検索していただけ)
1000枚限定のCD ですしあの様になるのはある程度予想してたとは言え、注目されてたコンテンツ故に批判が大きかったですね…
僕は無事に買えることが出来たので良かったですが…
下半期は現時点で14個ほどイベントが決まっていて、今年もオタクはやめれなさそうだな…って感じです。(DIALOGUE+さんのオタクになったみたいです。)(DIALOGUE+とCUE!のイベントは出来る限り参加するので見かけたらよろしくお願いします)
楽曲漁りに関しては、今年の僕は頑張ってるみたいで6月分まで既に聴き終えて、ある程度ピックアップしています。偉いです。
何故か来年の5月に開催されるコミケットにサークル参加する可能性が浮上しているので、もし確定したらまた報告します。
身内でそれぞれの推しの楽曲について考察する本を出す予定ではいます。僕は考察じゃなくて推しコンテンツを推すだけの文章を書くことになりそうですが…
イベントのレポもあるわけじゃないので短いブログですが、僕は生きてますって報告程度で終わらせます。
ユーナ
人生いろいろあるよね
こんにちは。
3月も終わりを告げると同時に、桜の花が咲き始めましたね。いかがお過ごしでしょうか。ゆーなです。
3月で学業を修了した方、修了おめでとうございます。(修了おめでとうございますってなんか違和感ありますよね)
4月になり新生活が始まる方、まぁ楽しんでください。
知ってる方もいると思いますが、僕の推しは三月末をもって芸能活動を引退する事となりました。(昨年もこの時期に推しが居なくなりました)
胸に秘めてる事は色々ありますが、正直なところ整理しきれていない状態です。
そこで何となく、推しの引退(卒業)について僕の思いというか考え。もっとこうすればよかった的なやつを書いていきたいと思います。
まだ推しが生きてる人の役に塵程度でも立てたらなと思います。
「いつまでも いると思うな 親と推し」
オタクをやっている人なら、聞いたことある人が多いと思うこの言葉。
誰が最初に言ったんですかね？知ってる人いますか？
それはいいとして、結構心に来る言葉ですよね。特に推しを失ってから…
自分から離れた場合は別ですが、本当に突然居なくなる事があるんですよ。親も推しも…
僕の周りには推しグループの解散を経験した人がチラホラ居ます。その人たちは発表があった時みんな死にそうな精神状態で、周りのオタクたちが飲みに連れて行ったりして支え合ってました。結構大事だったりするんですよね、こういうのは。
僕は寝たらなんとかなるタイプなので発表あった後、爆睡しました。
ダメでしたね。
日を重ねるごとに辛くなっていって、酷い時には何もやる気が起きなくて1日中寝てる日もありました(僕は大学生なので安心してください)。
発表があって1ヶ月が経った今では大分マシになりましたが、マシになったが故に思う事がいっぱい出てきました。
もっと手紙を書いておけばよかった…
もっとイベントに参加しておけばよかった…
もっと早く知っていればよかった…
言い出したらキリがないですね。
でも、今は
手紙を最後に書けてよかった。
イベントに参加できてよかった。
あのタイミングで知れてよかった。
って思うようにしてます。
僕から言いたい事は、
お手紙を書けるなら出来るだけ書いておいて。
イベント行けるなら行っておいて。
今知れてるなら楽しんで。
直接話す機会があれば、ありがとうを伝えてあげて。
ってぐらいですかね…
オチも何もない殴り書きですが
読んでくれてありがとうございます。
ゆーな
2018年度声優アワードを予想してみた
どうもこんにちは。
３月になり就活解禁となり精神的にしんど過ぎて、毎日起きたら夕方になってるユーナです。
早いもので2019年も3ヶ月目に入ってしまい、春の訪れを感じるかのように花粉が元気に飛び回っていますね〜
３月といえば、冒頭で言ったように就活解禁やら卒業式やら色々ありますが、声のオタクの僕的には声優アワードの季節なんですよね。(忘れてました)
せっかくブログもあることだし声優アワードを受賞しそうな声優さんを馬券感覚で予想してみようかなと思います。
声のオタクといっても、僕は男性声優に関しては全くの無知なもので・・・
そんな状態で名前を上げるのもどうかと考えて、今回は女性声優に焦点当てたいと思います。(歌唱賞は例外)
声優アワードについてはここで説明するとかなりの文字数になりそうなので、分からない方は調べてもらえると助かります。
声優アワードの公式HP
今回は以下の4部門について予想していきたいと思います。
前置きが長かったので早速言ってみましょ〜
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主演女優賞
◎ 佐倉綾音さん/アイムエンタープライズ
◯ 種崎敦美さん/東京俳優生活協同組合
△ 本渡楓さん/アイムエンタープライズ
新幹線変形ロボ シンカリオンでの評価を高めに取り佐倉綾音さんを1番手に。種崎敦美さんはリズと青い鳥を評価しました。未だに無冠という、個人的には評価されてなさすぎだと思っていて、今年こそ受賞する可能性が高いのでは？本渡楓さんは新人女優賞の可能性もあるために3番手評価にしました。
助演女優賞については正直に言って、全く分からないです。
この3人のうちの1人が受賞してくれると思っています。
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新人女優賞
◎ 本渡楓さん/アイムエンタープライズ
主演女優賞も狙える本渡楓さんを文句なしの1番手に。2番手以下は本渡楓さんが主演女優賞を受賞した際に可能性がありそうな2人をチョイスしました。芹澤さんは今年デビュー5年目でギリギリ対象内。恐らく今年の81枠ですかね。
楠木ともりさんはデビュー2年目にしてアニサマにキャラ名義とは言えソロで参加した事もあり、受賞してもおかしくはないかなと。
小原好美さんもあるかな？と思いましたが、来年の受賞かなと思い今回は予想にあげませんでした。
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歌唱賞
◯ ヒプノシスマイク/EVIL LINE RECORDS
現状スタァライト九九組の一強じゃないかと感じてます。それに対抗できそうなのがヒプノシスマイク、バンドリから２グループではないかと考えています。個人的にはWake Up, Girls!が選出してもらえると嬉しいのですが、現実的に厳しいのかなと・・・
可能性があっても特別賞がワンチャンスかなと。
簡単にはなりましたが、こんな感じで僕は予想しました。
今朝思い付きで書き始めたので、説得力に欠けたりしますが
それなりに考えて選出したつもりでいます。
もしこの人も可能性があるんじゃないか？と思う声優さんがいれば教えてください。
何人当たってるか、どれだけ的外れなことを言っていたか楽しみにしながら3月9日の発表の日を待ちたいと思います。
発表の中継は文化放送 A&Gにて３月９日の１８時から生中継されるそうなので
時間がある方はBGMぐらいに聞いてみてはいかがですか？
長くなりましたがここまで読み進めていただき、ありがとうございます。
ユーナ(Twitter：@yunansu_nanamin)
個人的2018年の楽曲 10選
今年も始まりました、“超”個人的今年の楽曲10選のお時間です。
「今年も」と大口を叩きましたが、今年で2回目なのでお手柔らかにお願いします・・・
レギュレーション
- 2018年1月～12月に発売された楽曲を対象
- 1アーテスト・1コンテンツ1曲まで
- 作曲者に関しても1名義1曲まで
2018年に発売された曲を全網羅できたわけではないということ。そして、個人的な嗜好や思い入れ補正が存分に入ってしまっています。その点を承知の上で拝見をお願いします。
※掲載順に意味はありません
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- ゼリーフィッシュ / アイアンフリル (作詞:唐沢美穂 作曲:山田竜平 編曲:山田竜平)
- 希望の地図 / イケてるハーツ (作詞:葉月みこ 作曲:神谷礼 編曲:神谷礼)
- ワン・ツー・スウィーツ / みらい(林鼓子) (作詞:児玉雨子 作曲:michitomo 編曲:KOJI oba)
- シャンプーの匂いがした / 22/7 (作詞:秋元康 作曲:長沢知亜紀・永野小織 編曲:遠藤ナオキ)
- わたしのための物語～My Uncompleted Story~ / fhana (作詞:林英樹・佐藤純一 作曲:佐藤純一 編曲:fhana)
- Shine on Me!! / Tetrarkhia (作詞:石川慧 作曲:石川慧 編曲:伊藤翼)
- Sunny You / 石原夏織 (作詞:中村彼方 作曲:エンドウ. 編曲:大久保薫)
- Jewelry Wonderland / I-1 Club (作詞:只野菜摘 作曲:広川恵一 編曲:広川恵一)
- ワンルームシュガーライフ / ナナヲアカリ (作詞:ナユタセイジ ナナヲアカリ 作曲:ナユタセイジ 編曲:ナユタセイジ)
- 秋いろツイード / Run Girls, Run! (作詞:只野菜摘 作曲:石濱翔 編曲:石濱翔)
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ゼリーフィッシュ / アイアンフリル (作詞:唐沢美穂 作曲:山田竜平 編曲:山田竜平)
ゾンビランドサガという2018年秋アニメのキャラクターソングからの一曲です。アニメの紹介を軽くすると、一度他界した主人公含む8人がゾンビとなり復活して、佐賀を盛り上げるという良くも悪くもよくわからないアニメです。
そんなアニメを知り、視聴するきっかけとなったのがこのゼリーフィッシュという楽曲です。この曲がなければゾンビランドサガを視聴することはなかったかなと、断言できます。歌っている「アイアンフリル」というのは作中に出てくるアイドルユニットで、作中ではいろいろな形で主人公たちと関わってきます。楽曲を歌唱している声優さんのほとんどが新人声優らしく驚きを隠せませんでした。
初夏の海風のような程よい疾走感と、砂浜ではしゃいでいるようなポップなメロディーを兼ねそろえた、アイドルの楽曲ですと言った感じのする、夏にぴったりな楽曲だと感じました。
- provided courtesy of iTunes
何も考えずにまずはこの楽曲のサビを聞いてください。
- provided courtesy of iTunes
そういうことです(どういうことだ・・・)
小室進行にサビ転調、オタクが嫌いなわけない曲構成なんです。毎サビごとに転調しているため、落ちサビ、ラスサビの威力はさほと強くはないですが・・・落ちサビではしっかり落として、ラスサビではしっかり上げるという期待通りのことをしてくれます。まぁ気持ちいいです。
「誰もが秘めている久遠の力、自分を信じ進む強い気持ち、それさえあればきっと叶えられる」
この歌詞に何度背中を押してもらえたか数えたくもないです。
壁にぶつかった人や、落ち込んでいる人には是非聞いてもらいたい一曲です。受験生とかにお勧めしたいですよね(曲に頼らず勉強せんかい)。僕はこの曲を聞いて勉強をしましたが、国家試験に落ちました。楽曲は何も悪くないです。
お待たせしました。女児アニメコーナとなりました(1曲のみ)。
キラッとプリ☆チャンからの選出となりました。他の楽曲と比較すると強さの面では劣るかもしれませんが、サビのクラップ、分かりやすい飛びポ、おそらくライブではクッソ楽しい1曲だと思います。意味の分からない歌詞を見ればわかる、「頑張れば何でもできる」というメッセージ。インストを聞くまでわからなかったですが、細かい音がたくさん重ねられている。とても女児向けアニメの曲とは思えない・・・
そして、ベースラインが楽しいんですよ!!
思ってたよりも書くことが思いつかない
ターン・ツ・タタン・タルト・タタン!!
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シャンプーの匂いがした / 22/7 (作詞:秋元康 作曲:長沢知亜紀・永野小織 編曲:遠藤ナオキ)
昨年、秋元康さんが声優フィールドにプロデュースの幅を広げることになり、その22/7の2ndシングルの表題曲ですね。
声優業界にどんな影響をもたらしてくれるかワクワクしながら、動向を見ていたのですが、この曲を初めて聞いたとき「現場行くか？」となるぐらいに僕のストライクゾーンを打ち抜いてきました。
カチッ。カチッ。カチッ。という時計を想像させるような音から始まったと思えば、オーケストラ隊が加わり楽曲の世界観に引き込まれ、聞き終わるころには「すき・・・」としか言えないオタクになっていました。サビの部分の力強いティンパニーが楽曲に深さを与えていて、「お願いだからオーケストラを率いて披露してくれ」と声を大にして叫んでいます。
MVを見てみると、たくさんの細かい描写があり考察が好きな人からしたら、考察のし甲斐が大いにあるのではないかと感じました。僕は考察得意でないので放置しています・・・
個人的に今年一番好きな楽曲だと思いました。
メロディーの流れがとても気持ち良く、いい意味でfhanaっぽさ全開だなと感じました。
ピアノの旋律とストリングスの旋律のマッチ具合がなんともきれいで、気持ちよくて、ご飯4杯はいけますね。サビのバックコーラスもメインボーカルを引き立てるだけではなく、しっかりと存在感もありバックコーラスという言葉で表すのが申し訳ないです・・・
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Shine on Me!! / Tetrarkhia (作詞:石川慧 作曲:石川慧 編曲:伊藤翼)
Re:ステージ!からの選出です。この楽曲はメロディーに一目ぼれしてしまいまいした。AメロからBメロの転調(してるはず)。サビが想像してたよりも3度ほど低い(個人的な感覚です)。明らかに黒鍵を多用しているメロディー(間違えてたら恥ずかしい)、といい意味でかなり裏切られました。サビに関しては、最初「違うんかい!!」てなったと同時に、「あれ？気持ちいいな・・・」となりましたね。曲全体を通しての疾走感。そして忙しいベースライン。ド・ストライクです。
テトラルキアの4人の関係性も設定も知りませんが、歌い方から「誰がメイン、誰がサポート」という感じではなく、4人全員がメインかのようにバチバチに歌っているのもいいですね。かといって誰かがかけてしまったら完成しない、この4人じゃなければ歌い上げられない楽曲だなと感じました。
多くの人が悩んだであろう、石原夏織さんの楽曲はこれになりました。何故1年でこんなに多くの楽曲を発表し、発表した曲それぞれが年度代表曲候補になりえるレベルばかりなのか・・・1アーティスト1曲縛りにしたのを後悔しましたよ。縛らないと10曲の過半数が石原夏織楽曲になりそうなので仕方ないです。
この楽曲はベースラインがとてもお気に入りで、永遠と聞いていられます。ラインが結構アクティイブなのに楽曲のメインにはならず、しっかりと支えている。CREATION×CREATIONのベースより動いているのに、CREATION×CREATIOよりもベースが目立ってないところが縁の下の力持ち感があっていいですよね。もちろんCREATION×CREATIONのベースも大好きです。
WUG関連から1曲。この楽曲を選出しました。ひとつ前のSunny Youとは対照的にベースがメインの楽曲になり、トランペットやストリングスも入っており全体的におしゃれな楽曲となってます。この楽曲は、ほかの楽曲と大きく違いインストだけでは完成せずに、歌が入ることで完成し、歌がないと完成しないといった面白い楽曲になっています。なのでインストでは音が少なく物足りなさを感じるかもしれません。そこは好みなので何とも言えませんが・・・
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ワンルームシュガーライフ / ナナヲアカリ (作詞:ナユタセイジ ナナヲアカリ 作曲:ナユタセイジ 編曲:ナユタセイジ)
このピコピコ感、堪らないですね!!
曲は2分46秒と短い曲ですが、短いとは感じさせないぐらいに中身が濃いなと・・・
ナユタセイジさんということで、ボカロ曲っぽさもあり、バンドの見せ場もありと、バランスがとても気持ち良く感じました。ナナヲアカリさんのキーも曲とマッチしており他のアーティストが歌唱しても物足りなさを感じるかもしれません。
一時期はボーカロイド曲をメインに聞いていたので、なつかしさを含めて選出しました。
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秋いろツイード / Run Girls, Run! (作詞:只野菜摘 作曲:石濱翔 編曲:石濱翔)
最近流行っているのかよくわかりませんが、Future Baseです。まぁ〜強いです。サビへの盛り上げ方からサビのｳｨ-ﾝｳｨ-ﾝｳｨ-ﾝという音、「好き」の一言で扱いたくないのに、好き以外に言葉が見つからないこの感じ。
歌うのが難しそうな曲なのにも関わらず、ランガちゃんもうまく歌ってるな〜という印象。この曲を機に、Future Baseの曲はどんどん増えて欲しいと思ってます。
こんな感じで僕の2018年の10選とさせてもらいます。
ブログを書くたびに自分の語彙力の低さ、言語化能力の低さに痛感されてしまいます・・・自分で選んだはずなのに各楽曲についてのコメントで時間を使ってしまい、なんでこの楽曲を選んだのかわからなくなることもありました。いかに自分が感覚的に楽曲を聞いているのかを改めて感じました。
来年は国語の勉強をして2019年のこのブログに備えたいと思います。
そして、曲によって分量に差が出てしまいましたが、少ないのは疲れが出てきた・・・という言い訳だけしておきます。
今年も色々な曲たちと出会えて、この企画をやらなければ聞かなかったであろう曲が多くあり、来年以降も続けていきたいですね。
今回惜しくも10選から外れてしまった曲も多くあるので、気が向いたら番外編としてブログを書きたいと思います。
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。
ユーナ
Merry Christmas!! ~ブログの移設の挨拶的なもの～
いつも僕のブログを見てくださりありがとうございます。
ユーナです。
2018年と2019年の境目まで1週間を切ったみたいなので、
一年の締めくくりの挨拶を。
そしてブログの移設の挨拶をしようかなと思います。
読みにくい点も多々あるかもしれませんが、
お時間のある時にでも目を通してくれると嬉しいです。
突然ですが
皆さんの2018年は
どの様な一年になりましたか？
世間的には夏ごろを境に、“平成最後の”という言葉が多用され始めましたね。
平成最後の甲子園 (朝起きたら決勝が終わってました)
～空白の数か月～
平成最後の有馬記念 (自信をもって切った馬が1着でした)
人それぞれの“平成最後”があったと思います。
そんな“平成最後”の年に僕は何をしていたかというと、
「寝て、起きて、学校へ行き、バイトへ行く。
たまに飯を食べて、寝る。」
といった、“平成最後”を過ごしていました。
そんなことはどうでもいいんです・・・・
何はともあれ2018年無事に過ごすことができました。
特に面白いことをしたわけでもなく、
何かを成し遂げたわけでもありませんが、
それなりに生きてきました。
このブログを見てくれた方をはじめ、
遊んでくれた方、Twitterを見てくれている方。
色々な形で僕にかかわってくれた方。
本当にありがとうございました。
気づいたら僕も来年には就活が控えているらしいです(他人事)
2019年こそは2018年の僕に胸を張れるぐらいに、
空気に流されて生きていきたいと思います。
長めの前置きが終わったところで、
ここにきてやっとですがブログの移設について話します。
移設した理由は特になく、いつもの思い付きです・・・
まぁ、年末に毎年(去年から)やっている、
「僕の選ぶ、個人的好きな・良かったと思った楽曲10選」
の報告の際に、こっちのブログの方が都合がいいことが分かった為・・・
というのが強いての理由です。
前使用していたブログを閉鎖するということもしないと思います。
以上のことを含めて、
「ブログが移設しましたよ!!」
という報告を一応しました。
こんな感じで来年からもブログを気の向いたときにでも更新するので、
お暇があれば、のぞいてもらえると嬉しかったりします。
できる限り、読みやすいブログにしたいと思っていますが、
所々、読みにくいかもしれません。
そこは、温かい目で見守っていただけると幸いです。
温かい目ってなんやねん(怒
って方は
「ドラえもん のび太の恐竜2006」の
ドラえもんの温かい目を参考にしてみてください・・・・
後、何かいいブログタイトルがあれば提案していただけると嬉しいです!!
特になければ以前のタイトルを使用しようと思います。
簡単になりますが、
今年の締めくくりと、ブログ移設のお話とさせてもらいます。
年内には「2018年の個人的楽曲ランキング 10選」のブログを
書き上げたいと思っています。
もうしばらくお待ちください
(待ってくれてる人がいるのか・・・)
そういえば2019年は天皇誕生日が存在しない年になるそうですね。
最後まで目を通していただきありがとうございました。
ユーナ
